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2011年の政治―新しい日本の形を

既存の政党に期待することは不可能だ。民主党と自民党を見ていると、政治家の価値が石ころの如く思える。改革を約束しておきながら何もできない民主党。長年政権運営をしてきたにもかかわらず、他の野党とやり方が変わらない、ただただ与党の悪口を言うことしか能がない自民党。

2011年もこの状況が続くのだろうか?

これ以上、無意味なやり取りを国会で繰り広げられるのは、もう嫌だ。不正疑惑を晴らせない政治家一人に総理が時間を割くなんて、税金の無駄遣い以外の何物でもないのに、誰もそれを感じていない。米軍基地の移転問題にしたって、みんな納得の解決策なんてあり得ないのだから、誰に泣いてもらうか、腹を括らないといけない。覚悟ないままにフワフワしているから、やはり無駄な時間を使い、無駄に税金を消費する。

野党には、与党案より良いアイデアを国民に示し、明確に実現性を証明することで、国民に「次の政権はここに任せたい」と思わせる活動が必要なのではないだろうか。ところが、野党議員の発言は、与党の悪口を言うばかりで、「あそこはダメだから、次はうちに政権を」と訴える。そんな理由で投票していたら、どう考えても政治は良くならない。少し考えたら、分かることだ。自身を向上させることなく、他者の揚足を取るばかりの人をリーダーに選ぶ組織が発展するとは思えない。

2011年、政治は変わらないのだろうか。

既存の政治勢力や各界の団体とは関係のない、新しい政治団体が欲しい。しがらみがないというのは、政治活動を行うための基盤がないということにもなる。国民に強く支持されない限り、活動を続けるのは難しい。しかも、そのような性格の政党は、ヒトラーのような危険性をはらんでいる。

しかし、新しい日本の形を明確にして、それを実現するためのあらゆる手段を躊躇なく講じられる政党が、今は必要だ。

新しい日本の形を決めなければ。

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