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高齢出産について思うこと

先々月、初めての子供が生まれた。
だからというわけではないが、この頃、
妊娠、出産、子育ての話題に
敏感になっている気がする。

その中で、最近思うことのひとつが
「高齢出産」

卵子の老化について知ったのは昨年の秋くらい。
女性はいつまでも新鮮な(?)卵子を
提供できるわけではない、という衝撃的な事実を知った。
精子にも老化はあるそうですが、卵子ほどではないらしい。

卵子の老化を知らない人は多いらしい。
そのため、40歳近くになっても妊娠できると
思っている女性が多いらしい。
もちろん、妊娠できないわけではないが、
難しくなってくるのだそうだ。

それよりも問題なのは、妊娠できたとしても、
胎児が障害を持つ確率が高くなるということ。
これについては、卵子の老化を知らなくても、
以前からなんとなく、そういう認識はあった。

そう思うと、やはり以前から私の中で、
高齢出産は自然なことじゃないという
意識があったのだろう。

最近、高齢出産について、「嫌だなぁ」と思うのが、
結婚せずに、ずっと仕事をバリバリやってきて、
30後半になって結婚して、それから子供を産もうとする女性。
この文章だけだと語弊が生じるかもしれない。
正確に書こうとすると、
・20代~30代前半は、あえて結婚せず、
 自分が好きなこと(仕事が多い)を優先する。
・30代後半になって、そろそろ仕事でも満足してきたので、
 プライベートにも力を入れようと、結婚する。
・子供は元々好きなので、高齢だけれど出産したい。
 だから、不妊症治療を受けて、妊娠、出産する。
という女性。さらに、
・産まれてきた子供に障害があったが、
 頑張って育てていく。
・そうやって頑張っている自分が好き。
という女性。

私が嫌いな理由は、自分のわがままの結果で
子供に障害を負わせておきながら、
それに全く気づいていないこと。
まるで子供が障害を持って産まれてきたことは、
運命のいたずらというか、自らに課せられた試練と
思っているのかもしれないが、そんなことはない。
その女性のせいなのだ。
自分の好きなことを優先させておきながら、
貪欲にも子供を産んだのが大問題。

若い頃に結婚して、出産したにもかかわらず、
子供が障害を持って産まれてくるケースもある。
それは、運命だ。誰が悪いわけでもない。
それとは話が違う。

また、夫婦のどちらか、あるいは両方の生殖機能に
問題があって、そのため不妊症治療を受けて、
出産を目指している方も、話が違う。

私が言いたいのは、自分の人生を
自分の願望を叶えるためだけに
費やしていいのだと勘違いしている女性のことだ。
仕事でも成功したい、結婚も出産もしたい、
それがどこにも悪影響を与えないのならいいが、
実際には、子供に負担を与えてしまう。
それがどれほどひどいことか、
分からない人が、大嫌いだ。

先ほども書いたが、その障害の原因が
自分にあると思っていないとなると
最悪だ。

子供が可哀想で仕方がない。

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コメント

私のように、異性にもてなくて、結婚相手が見つからず、仕事をして、気づいたら40歳で出産という人間もいます。もっと早く出産したかったけど...

確かに、そういう方もいらっしゃいます。
私が話題にあげたのは、”あえて”結婚しなかった人です。

貴女のように「もっと早く出産したかった」という方を
支援することができれば、少子化も少し良くなるんでしょうね。

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